もう数えきれないくらい行っている子供たち保育園仲間スキー@白馬八方尾根。
30歳になった長男が5歳くらいから、ほぼ毎年行ってるんだから、素晴らしい継続力。
もちろん、都合がつかないメンバーもいるから全員が参加できるわけではないけれど、最近では子供たちの結婚相手も参加したりしてメンバー増加傾向。
今年は、総勢10名参加。
が、初日雨。暖冬。下のゲレンデはこんな感じで、気分落ちる。
まあ、こんな日は、そこそこで切り上げて、おしゃれなタップビール屋さんで海外気分。
店員さん、日本語通じな~い。
とは言え、毎年海外化が進んでると思っていたが、今年は肺炎の影響かアジア勢はほとんどいないし、欧米オセアニア系もちょっと少ない模様。
八方尾根は上手なシニア日本人率高い。
二日目は、雪+強風。ゴンドラはじめ主要リフトが止まる。
最終日にやっと晴れ、兎平の上まで行けた。
今年は、本当に雪が少ない。下は、一瞬雪景色になったものの、午後には茶色い景色に。
私がスキーできなくなる心配だけじゃなく、日本にスキーがなくなるんじゃないかと恐怖が。
マスクせず、広々としたところで清々しい空気を吸ってリフレッシュ。
来年も来れるように、自分の健康管理と、地球温暖化防止に励もう。