東京オリンピックと言っても、前回の。
1964年、既に記憶があるという事実。
「おとなしくしてなさい」と言われて観戦したサッカー。（ゲームについては、全然覚えてない）
それから、50年余。
再びサッカーを観ることになるとは。
だって、全然得点が入らないんだもん、フォーメーションとか、攻め方とか、よくわからないから、興味もわかず。
しかし、なぜか最近友達になる人たち、皆、サッカーファン。
というより、フロンターレファン。
地元だからな〜、我が家からも声援が聞こえるくらい近いし。
なぜか、ネパール音楽仲間、IさんKさんもフロンターレサポーター。ということで、誘ってもらった。
青い服がドレスコード。
ユニフォームには手を出せなかったが、公式タオルを首に巻いて。
一番近いスーパーに、公式ショップがあるくらい地元。
近い、選手たち（でも、ほとんど知らない…）
応援席はずっと飛んでる！ハードロックのコンサートより運動量あるね、これ。
ちょっとすっきりしない試合だったけれど、ずっと押してる雰囲気だったし、勝って、首位維持。
（しかし、本当に得点しないなぁ、サッカーって。）
帰りは、もちろん、割烹こすぎ（そう、あの従業員全員ネパール人のところ）。
ぐっと昭和な雰囲気で、170円のさんまをつつきながら、サッカー談義？ネパール談義？
地元コアなサポーターさん友達にも会えた。
まだまだサッカーの魅力はよくわかんないけど、生試合は楽しかったなー。
応援の作法（各選手の応援歌とか）覚えたらもっと楽しそう。
まずは、イケメン選手探しから始めるか。
ホントに近所なので、行かない手はないね。
新たな楽しみをありがとう、Iさん、Kさん。