最後は、バルセロナ。
車で移動後、午後半日と、次の日の出発までの半日。
「バルセロナは世界一スリが多い街です」と脅かされ、とたんに元気がなくなるメンバー全員。街の人混みと歩く速度の速さで目が回りそう。

移動は地下鉄で。緊張高まるが、それほど混んでいなくて助かった。
もちろん、目指すは、サグラダファミリア。一番高い塔「イエスの塔」が今年の6月に完成して一気に注目度が上がっている。地下鉄駅を出たらそこに「ばぁぁ~ん」と。大迫力。

すぐ横にマンション?もあったりする。
今まで全然見かけなかった日本人観光客がたくさん登場。入場券を入手するのも大変だそうだが、そこはツアー、エレベータにも乗れて、上からも眺めることができた。

海も見える!
ガウディさんは、長年構想を練るうちにどんどん複雑な構造になっていったらしい。

そして亡くなって100年、跡を継いで作っているけど、ガウディさんの思う通りのものができているのかは謎。

左は1930年に完成し1990年代に彫刻が完成した生誕の門、右上は2018年に完成した受難の門。受難の門の方がシンプルで私は好みだけど、きっとガウディさんは左の方が好みだったんだろうなぁ。
右下は雨とい排出口のカメ。口から雨水が出る仕組みらしい。

中はこんな感じ。ちょうど夕方で西日が差して赤いステンドグラスが映える。普段の礼拝は、地下の礼拝堂で行っているそうだ。
他には、スーパーに行って生ハム売り場にたまげたり、

他のガウディの建物を眺めたり、カタルーニャ音楽堂を見たり、

ちょうどカタルーニャの建国記念日(本当はカタルーニャ陥落の日なのだが、これを回復の日として建国記念日にしてしまう考え方のたくましさ!)だったので騎馬隊の行進を見たり、

スリに注意しながら、バタバタと過ごしたのだった。観光は山歩きより疲れる。
帰ってから、「バルセロナでのスリ」を検索したら、出てくる、出てくる!みんな、無事でよかった。
記念に買ったお土産は、こちら。

ところで、サグラダファミリアはまだ完成したわけではない。最も高い塔のイエスの塔ができただけで、正門がまだできていない。正門前には公園も作る設計になっているが、もうすでにお土産屋さんをはじめ建物が建っているため、立ち退き問題もあり、まだまだ完成には時間がかかるだろうとのことだった。完成しない方がロマンがあるかも。
おまけにもう一回つづく。