近所で開催された多文化共生講演会「ビーター・バラカンの音楽でつながる世界-言葉を超えるコミュニケーション」を聴きに行った。
どの駅からも距離がある地味な会場、宣伝もそんなにしている雰囲気ではなかったのに、満員御礼。ピーター・バラカンさんの人気に改めて驚く。
年齢層は高め。私は平均値くらいかな。ピーターさんは1951年生まれと言うことなので、ほぼ同年代が客層ということか。
音楽が言葉を超えるコミュニケーションであるということは、私もいつも感じていること。
世界各地へ行って音楽に触れ、そのメンバーのつながりで更に様々な国の様々な音楽が広がっていくことを、音楽と映像を見ながら伝えてくれた。あの静かな語り口で。
私が以前見ていたパキスタンのジャズバンドの映画も紹介されたのもうれしい。
紹介された各国の音楽は魅力的だったし、その背景が語られたことでより興味が沸いた。差別とか政治とか言葉の壁とか色々あるけど、音楽ではつながれると再確認した。
が、一つ残念なことが。音楽関係者が関わっていないためか音がひずんでせっかくの音楽が…。ちょっと、もったいなかったな。