恒例の子供保育園友達家族のスキー。
パパママはジジババになり(我が家以外)、子供たちは1人しか参加しない時代に。(その子供は自分が出場する大会の練習のために来ている)
その昔、その子供を背負ったり、足の間にいれたりして滑っていたのが、今やその子供の運転する車に乗せてもらってスキーに来る時代に。
まわる~まわるよ、時代は廻る♪
スキー場は、3連休なのにリフト待ちはなく、外国人とシニアばかり。
そして、こんなのがある。「100活ゲレンデ」@八方尾根スキー場。キャッチコピーは「往年の名スキーヤーたちよ 100活ゲレンデでリバイバルしよう」
別に年齢制限はないけれど、なんと追い抜き禁止ゲレンデなのだ。係の人が、出ていく間隔を見計らって抜かないように調整している「安全第一」のゲレンデ。
なぜか、とっても上手なシニア御用達なのだけれど、めげずに伸び伸び滑る私たち。
今年は、シニア券対象者になる私。果たしていくつまで滑れるだろう。年齢ではなく、健康と体力次第。
体力を使わない無理ない滑りはどうやら身につけているようなので(筋肉痛ゼロ、それでいいのか!?)、シーズンオフの過ごし方が勝負だな。