青年海外協力隊の協力隊まつりがJICA市ヶ谷で開かれ、ネパールワークショップ「ネパール民族音楽・楽器にふれてみよう」に出演させてもらった。
最初、楽器を置いておいて、来た人に説明したり、弾いてもらったりするだけという話で気楽に引き受けたのだが、実際には、2曲も弾いちゃったり、話をしたりって結構本格的なものになっていて焦る。
サーランギー1台+マーダル1台ってメチャクチャ責任重大じゃん。
最近、言葉通りに受け止めて後でビックリということが多い。日本語って、タテマエとホンネが違うんだっけ?ちょっと膨らませて受け止めなきゃいけないんだな、と改めて。
感覚ずれてるのかも、少し。