今回のツアーは4日間山を歩く。
1日目はスペイン側のプレピレネー(フランスとスペインの国境に横たわるピレネーの南北に連なる前山)のレグロスから。
空港からこのレグロスまでの車中で、早速関西パワー炸裂のメンバーに圧倒されつつ(4人メンバーのうち、関西圏じゃないのは私だけ)笑っているうちに、あっという間に距離が縮まった。
こんな風景が見えるホテルから車でスタート地点まで、そこから出発。見えている奇岩をぐるっと回るコース。

高低差と距離はこんな感じ。

ガイドさんからの説明を合間合間で受けて、のんびりコースタイムの2倍くらいの速さで歩く。とは言え、この日の気温は35℃超え、それなりに急坂を汗だくでノロノロ歩いていたら、健脚メンバーに前を譲られた。ありがたし。

奇岩の下で地層や奇岩の成り立ちについて説明してくれるガイドさん。日本と違うのは、火山はなく、隆起やプレートの断層で作られ、氷河や水によって削られた地形だということ。この奇岩も、隆起後、水で削られなかった残りなのだそうだ。
写真ではよく分からないが、クライミングのホールドがそこここに打たれていて、登っている人も。

奇岩より高い裏山まで到着。
この日が一番の登り斜度だそうで、ガイドさんは、私たちの歩き方を見て今回のトレッキングは踏破できると太鼓判を押してくれたのだった。
ウォーミングアップの初日、午後はのんびりホテル周辺でくつろげるスケジュールなのもうれしい。
(つづく)