ナマステ再び

ネパール滞在後の日常@主に日本です。

2026夏東北旅行2-美術館編

青森は素敵な美術館がたくさんある。興味のない連れと一緒なので今回は諦めていたが、天候が悪いので行けることに。ラッキー!!

十和田市現代美術館

現代美術ってよく分からないから苦手、という意見も多いけど、存命あるいは最近まで存命だった作家さんはその作品を創った意図が明確になっていることが多いので、そういう気持ちからこの作品ができたのかと考えながら観られるのが楽しいと思う。

この美術館は、ガイド装置を無料で貸してくれるので、作品を観ながら解説が聴けてとてもよかった。有料なことが多いので今までは一生懸命解説を読んでいたけど、聴きながら観るのは大事だと気づいた。これからは、ケチらず借りよう。

例えば、特別展の椿昇のピンクの巨大なバルーン象。「The elephant in the room」という英語の慣用句から来ているとのこと。この慣用句は「誰もが気づいていながら、あえて話題にすることを避けてしまう状況」を指す言葉だそうで、作品は同調圧力の具現化だとか。説明がなければ、絶対に分からない。

屋上からも、公園に佇む作品群。

大きさも程よく、街おこしの成功例だと思う。雨が降っていなければ、街歩きも楽しそうな十和田市だった。

青森県立美術館

タイトル画像にも挙げたあの有名な「青森犬」がいる美術館。去年、湯布院で兄弟を観たけど、本物は大きい!

青森犬やちょっと不思議な表情の少女が有名な奈良美智や、版画家の棟方志功を輩出した青森県なので、しっかりフューチャーしている。

広大な敷地に建てられていて、のびのびできる美術館がいい感じ。

天気が悪くても楽しめる場所があるのは、旅行先の大きなポイント。

まだ、つづく。

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テーマの著者 Anders Norén