中井精也さん。鉄道写真家。
憧れの撮り鉄である。何が素敵って、鉄道がメインじゃないんだけれど、それがなければ始まらない写真なところ。
中井さんはBSの番組で知ったのだけど、「1日1鉄」というブログを20年も続けていて、その記念写真展があると言うので行ってみた。
テレビで見る写真も素敵だけれど、一瞬で切り替わってしまうし、画面サイズだし。
本物は大きくていつまでも見てられるのがいい。そして、訪れたことのある地域が気づかない角度から捉えられているのがさすが。
トップ写真の左の写真は、富山に行ったときに乗った万葉線。
そして、こちらは、同じく富山の氷見線。
そして、こちらは近々行く予定の。。。
写真展は、4月10日まで。
黄色いマステは、写真展に行った人(で、アプリをダウンロードした人)がもらえるおまけ。
鉄道と、鉄道を取り巻くものへの優しい視点が和みます。
時間が出来たら、写真も勉強してみたいひとつだな。