花屋の前を通ったら、鉢植えの朝顔と目が合って、購入してしまった。朝顔は小学1年生でも種から育てるものなのでちょっと抵抗あったけれど、何度かトライして花を咲かせることができなかった(!)ので、ここまで成長していれば少なくとも何日かは花を咲かせてくれるだろうと。夏休みが近づいて、小学生たちが植木鉢を持って帰る姿が目立ち始めたのも一因かもしれない。
朝起きて花が咲いていたら、きっと気持ちが上がる。
「茎がしおれてきたら、水をたっぷりやる」とある。長持ちさせられるかな?とりあえず、今朝は花1つ。
通いの仕事が減り、再び在宅時間が増えていくと、どうしても、変化と刺激が少なくなる。
そんな中で、動きのあるものの大切さを感じてきた。
もちろん、アンナとプルナも重要な役割。
文字通りの甲羅干し。
日光が出ると、干上がるのではないかと心配するほど、日光浴しているのを見るのは和む。
時々、水槽から出して気ままに散歩しているのを眺めるのも至福の時。