長かったのか、短かったのか。
昨年5月から始まったオンライン授業が終了した。
マイクミュートのままだったり、画面切り替えるのを間違えたり、ブレークアウトに手間取ったり、突然落ちたり。。。と、細々失敗はあったが、穴を空けず(授業先や時間や接続先を間違えずに)終了できたのは、めでたい。(たぶん、下ジャージもばれなかったと思う。)
後期は、60人余りの演習だったので、パソコン2台で接続して、首からヘッドセット2台かけて、片やホスト片やブレイクアウトで、片眼ずつで対応もできるようになった(へへ、ちとオーバー)。
もちろん、実際に学生の様子を見て対面で授業する方が手ごたえがあって断然良いのだけれど、学生によってはオンラインの方が質問をしやすいとか、画面共有の方が学生のトラブルに対応しやすいとか、よい面もなくはない。
就職支援は、ここからがオンシーズン。こちらはオンライン面談が続く。
そして、来年度は今のところハイブリッド授業(対面とオンラインの混合)らしい。
更に混乱しそうではあるが、実際に学生と会えそうなのはうれしい。
とりあえず、今はほーーーっとしているところ。(あっ、採点が終わっていない💦)
学生さんたち、春休み安全に楽しく過ごせるといいなぁ。