夏休み。
社会復帰&家庭内煮詰まり解消&避暑で、ちょっと那須・尾瀬あたりまででかけてきた。
密を避けて、車移動。外ではマスク着用はもちろん。
広い空は気持ちよく、緑は目に優しい。
一つの目的は、子供が小学生時代によく滑った丸沼高原の行きつけだったペンションに泊まること。
次男が途中から合流したので、20年前と現在比較。腕を上げてる子供が、自分で運転して来るまでに。玄関前の木の成長も時間を物語っている。
年取るわけだ。
古くはなっていたけれど、相変わらず大量の漫画と美味しい料理で出迎えてくれた。
スキーで利用していたゴンドラを利用して日光白根山に登ろうと思ったけれど、天気と体力で今回はあきらめ、遊歩道でお茶を濁す。
何にも見えない。
ここは、是非リベンジしたい。
ところで、遊歩道のあちこちで見かけたこの風景。
これは、なにかの野生動物が木の皮をむいたもの?何のために?
もし、どなたかご存知でしたら、教えてください。
まあ、場所によっては密で危ないところもあったけど、そういうところは早々に退散して手洗いうがいで、避けられたのではないかと。
今回の旅行に限って言えば、宿泊先や飲食店はそこそこのランクで小規模の所は、しっかり対処していた。
かなりリフレッシュ出来て、残りの夏を乗り切れそうな気がしている。(けど、帰ってきたらあまりの暑さでちょっとめげてきた)