ナマステ再び

ネパール滞在後の日常@主に日本です。

ガウディ展、東京散歩

バルセロナに行ったのは、40年くらい前。その時は、サクラダファミリアは永遠に完成されないと言われていた。

今年は、ガウディ没後100年(なんと、路面電車にひかれてしまったそう)で、中央塔が完成予定なのだそうだ。設計図やデザイン画は戦争で多くを焼失してしまったけれど、コンピュータ技術の発展で、完成が見えてきたのらしい。

もしかしたら、今年、再度実物を観に行けるかも。ならば、ちょっと知識を仕入れにと思い、絶賛宣伝中のガウディ展へ。

実は、こういう映像中心モノってあまり得意ではない。更に、平日と言うのに結構な人出で入場時には、ちょっと引けた。

でも、これは「結構な人出」というものではないと思い直す。ちょっと並べば、色々な体験ができるのは楽しかった。ビバ、ウィークデー!

トップ画像は、そんな体験で個々に作れるガウディ風建物。ちょっと並んで創ってみた。この曲線の作り方はカテナリーアーチと言って、紐をつるしたとき自然にできるカーブを上下反転したものだそう。今ならば、コンピュータで簡単に曲線のシミュレーションができてすぐに、あるいは最初から反転して描くことができるけれど、当時は実際に紐をつるしながら設計し、反転させたらしい。恐るべし、発想力。

会場は、天王洲アイルの倉庫。初めて行った。街並みがアートを意識していて楽しそうだったので、品川まで歩いてみた。

ビルの壁面アートを探しながら、ちょっとだけ穏やかだった冬の散歩、こちらも気持ちよかった。

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