さて、3日目。14時頃に高松を出たいんだけど、何がお勧め?とツアーのガイドさんや参加者に相談したところ、声をそろえて「引田(ひけた)」と。
夏会期のみの展示だし、島じゃないけどいい展示だよ、とのことで、特急うずしおに乗って40分。

あれ?降りる人がほとんどいない。

ここを勧められた理由の一つは、駅からそう遠くなく展示が集中しているところ。徒歩で回れるのは安心だ。酷暑だけど。
そして、この作品。「みんなの手 月まで届く手袋を編もう」

この引田という街は、日本の手袋の90%くらいの生産を担っている街だそうで、伝統産業からのインスパイアがいい感じ。地域の人がみんなで古着の布地で編んだ作品で、その古着は人生や思い出を表しているそうだ。古い大きな建物の中に、作品だけでなく手袋を作っていたミシンや器具が並べられていて、街の歴史も伝わってくる。皆さんからのお勧めに納得。

古い町並みも雰囲気があり、

静かな浜辺もよかった。
思わず、手袋をお土産に買って、
締めにもちろんうどんを食べて

マリンライナーに乗り、

前回、夜行列車で見れなかった瀬戸大橋からの風景を見て

岡山で、締めの締めの桃パフェを食べて

66歳の誕生日を目一杯楽しんだのだった。
子供のころは夏休みの誕生日ってつまらないなと思ったけれど、大人になってからは結構楽しいことが多い。
瀬戸芸、また行きたいな。3年後、私は、世の中は、どうなっているだろう。
次回のために、反省を。
- 移動手段をよく考える。特に最終時間に注意
- 公式ツアーは利用すべし
- 宿やガイドさんのお勧めの食事処は、飛び込みでは入れない。でも嗅覚で選べばそれなりに美味しいお店が見つけられる(直感で選んだ店は、どれも当たりだった)
- 鑑賞パスポートは、デジタルより紙の方が楽しそう
満足の3日間だった。
さて、続いて、この夏最大のプロジェクトが始まる。