憧れの瀬戸芸こと瀬戸内国際芸術祭。
夏休みに合わせた夏会期なら平日行ける、けれど、中々都合が合わない。行きたい公式ツアーに合わせると、次のビッグイベントが帰ってからすぐ。どうしよう…と決断が付かないまま、ずるずると3日前。
でも、3年後何が起こっているか分からない。行きたい公式ツアーと、泊まりたいゲストハウスの空きを見て、勢いで行くことを決定。ひとり旅だから、行程もどうにでもなるし、国内だしね、と言い聞かせて。
瀬戸芸の会場は広い。岡山側から、香川まで、陸も点在する島々も会場でとても2泊3日では見切ることはできないし、休島日なんかもあるから、計画が大事。
今回は2日目の公式ツアー(小豆島)を中心に、有名な直島は芸術祭ならではがあまり多くはないので次回とし、初日は、岡山から宇野港まで行って、船で豊島へ行き、巡ることに。最終日はツアーガイドさんや参加者からヒアリングして行き先を決めようと、未定で出発。
初日は、おときゅう(大人の休日)割引が効かないので、久々にのぞみに乗ってビューンと新大阪まで行き、みずほに乗り換える予定。

が、地震で停電となり、新幹線ストップ。乗り換え時間が~と焦ったが、そこは日本の鉄道システム。ちゃんと乗客に乗り換えの有無をヒアリングし、みずほの出発時間を遅らせてくれたので、セーフ!素晴らしい。
岡山から、マリンライナー⇒宇野みなと線に乗り換え、宇野港へ。

宇野港では、早速こんな作品が出迎えてくれて、ワクワク。

何気なく展示されているのが、かっこいい。
宇野港から豊島に向かうフェリーは空いていたので油断していたら、豊島にはここはどこ?というくらい海外の方がいて(日本人1:中韓5:欧米1という雰囲気)びっくり。みんなよく知ってるなぁ。
- 激暑
- レンタサイクルは売り切れ
- シャトルバスは、1時間に2本くらい
- 最終フェリーは17:20、30分前から切符売り出しで乗り切れなかったら次の日まで帰れない
- 豊島美術館が、やっと予約が取れた15:15ではバスがない
などの事実に愕然。急遽行程を変更し、まずは美術館に行って交渉することに。バスに乗りつつ、満員の場合は途中バス停では通過する事実にも気づいた。(普段は、ほぼ交通量がない狭い道に大型バスは通れないしね)タクシーも島に1台しかないそうだ。
終点の1つ前、豊島美術館では交渉に成立して2時間前に入ることができたが、良い子は真似せず、シャトルバス利用の場合は少なくとも2時までの予約をお勧めする。

豊島美術館、中は撮影禁止。この丸い穴から見えた青空と入道雲が最高だった。
とにかく、バスは始点と終点から乗ることにしないと安心できないと分かったので、終点まで歩く。

こんな素敵な景色を見ながら歩くのだけど、暑くて暑くて倒れそう。日陰ほぼなし、店もほぼなし。

こどもは元気だ。アートで遊べちゃうのもいいところ。
無事港まで戻れて、並んで切符買って、無事に高松へ。瀬戸内海は穏やかで、船酔いとは無縁の船旅だった。

ひとり旅では、できるだけゲストハウスに泊まることにしている。今回は、大きめのゲストハウス、そしてヤノベケンジのShip’s CATとのコラボで有名な「WeBase高松」に。

清潔で快適。特に朝食が素敵な宿だった(Google Mapが裏口を案内するのを除けば)。
暑くて、歩き回った後のビールが最高だったのは言うまでもない。