結婚式に招いてもらった、ネパールボランティア同士の。
異国でかかった魔法が日本に帰ってきても解けずに、無事ゴールイン、めでたい。
異国でかかった魔法が日本に帰ってきても解けずに、無事ゴールイン、めでたい。
もちろん、ネパールが取り持つ縁であるから、ネパールな雰囲気もそこここに。
お色直しの一コマ。新郎新婦、日本人には見えないな。
帰国ボランティア&調整員との懐かしの対面もあり、ネパール音楽も演奏させていただき、楽しいひと時。
これはチャンス、と持って帰ってきていたサリーを着て。
着るチャンスがあってよかった。
自分では着れないのだけれど、そこはちゃんと着付けのネパール人女性をお願いした仲間がおり、着つけてもらった。
末永くお幸せに。
それにしても、「お子様の結婚式のためのお母さまのドレス」の宣伝がネット上に出てくるようになったのは、恐ろしい。年齢と結婚式という単語から?
大きなお世話じゃ。
でも、息子の結婚式にサリーは着れるんだろうか。。。相手に嫌われそうだよね。